>えき伝
top
>
関東
>神奈川県>
JR根岸線
>
洋光台駅
>
伝言板
>地元紹介
まちのアルバム
>地元おすすめ(
【
グルメ
】 【
名所・名物
】
【
医院
】 【
ファッション
】 【
くらし
】)
(JR根岸線)
洋光台駅
洋光台の「まちのアルバム」
(14)
夏告げる。闇に舞う。
「かたまるや散るや蛍の川の上」夏目漱石
日本の初夏の風物詩、ほたる。昔々に、瀬上沢でのホタル観賞会に参加した覚えがあります。濃く淡く光を放ち、夕闇を幻想的に舞う姿。瀬上・氷取沢・金沢の各市民の森や円海山を背にした洋光台の町ならではの四季と自然の賑わい、趣を感じさせてくれます。
瀬上沢とほたる。と云えば、この話。
https://ameblo.jp/segamisawa/entry-12791865568.html
https://chinobouken.com/kikacoolmap/segamihotaru/2/
http://segamizawa.blog54.fc2.com/blog-entry-773.html?sp
ずいぶんと長い道のりでしたが、ひとまず落ち着いたということでせうか。
円海山緑地は、「いるか丘陵」の一部でもありますが、自然豊かな町の「暮らしの幸」を感じ、味わいながら日々を過ごしていきたいものです。
http://www.iruka-land.net/
記:洋光台まちづく「チームご〇(えん)」やま
2023年6月3日21時56分
返事を書く
(13)
変幻(厳)する町2
店じまいした場所の一角に、医療モールが出来るという話を聞きました。一場所で、地域の人たちが各科の受診ができたり、駐車場台数や商業施設の併設などの相互メリットで各地で増えていますが、お店づくりもその町によっては、「通り」を市場ストリート的に捉えたしくみ・しかけづくりの中で、個々のお店を発信することが必要なのかもしれませんね。そう容易く、単純な話ではないとは思いますが。
記:洋光台まちづく「チームご〇(えん)」やま
2023年5月19日22時52分
返事を書く
(12)
変幻(厳)する町
洋光台駅前を南北に走る片道2車線の道は「洋光台通り」。街の名前を冠したメイン通り。なわけですが…駅前から、南公園方面へ歩を進めて数分、歩道沿いの建物・店々を見渡すと、あららら。ガラ〜ン。古本屋さんに美容室・理容室・ファミリーレストラン・コンビニと…ここ数年で、ほぼ隣接していたお店が、時期を同じくして店じまいをしてしまいました。駅前に戻れば、書店も無くなった。なんとも寂しい限りです。
記:洋光台まちづく「チームご〇(えん)」やま
2023年5月19日22時50分
返事を書く
(11)
街の新陳代謝
街を少し歩くと、あちこちで住宅建設をしている風景に出合います。全国どこでも見かける、日常の様子だと思いますが、洋光台ではここ数年で「とてもよく見かける風景」というのが個人的な体感です。
建て替えもあれば、住み替えによる世代交代も多いのではないでしょうか。旧き家から新しい家へ。住む人が変わり、交わりが変わり、その時代に応じながら街が動いていく。
洋光台の街に、新しき家々に住む人たちが、街の新しい住人であるならば、この街に居を構えながら、少しずつ街に関心を示しつつ、ひと・こと・ものとの新しい交わりをもっていただけることを期待しています。
記:洋光台まちづく「チームご〇(えん)」やま
2023年5月8日23時31分
返事を書く
(10)
季節と光陰
写真は昨年、北公園で見かけたガクアジサイ。
もうすぐ、また、アジサイが公園や道端、家庭の庭々に咲き誇る時季がやってきます。
5月の連休があっという間に過ぎ去り、少し間を置いて梅雨時に。道を行く中で、目に映る色鮮やかなアジサイの花々からも、季節の訪れとともに、「光陰矢の如し」の瞬く間に過ぎゆく日々の流れを感じます。
記:洋光台まちづく「チームご〇(えん)」やま
2023年5月7日17時44分
返事を書く
(8)
「ふつう」は、特別。
ゴールデンウイーク初日。「黄金週間」の公園は、サッカー少年・少女や、テニスオジ・オバで賑わっていました(写真:遠めから遠慮がちに撮ったので、ほんとは大勢で盛り上がっていた様子が写っていませんね 汗)。
「なんでもない一日は、特別な一日」と云った脚本家がいますが、歳を重ねて、実感・体感としてわかります。どんな一日でも、たいせつ。の気持ちをもっていたいですね。
記:洋光台まちづく「チームご〇(えん)」やま
2023年4月29日18時47分
返事を書く
>>
(9)
やまださん、いつの間にこんなに投稿されていたんですね。私も発信していきたいと思います。少年野球の立派な球場のある洋光台。たまにベイスターズ選手が来て子供たちと触れ合っていましたが。そのベイスターズ、今年は調子いい。先日のヤクルト戦、サヨナラの試合を見ていて感動。今年は優勝本決まり。
記:てつ
2023年5月1日15時34分
(7)
街角レポート
先日、FMヨコハマでフジタ君の「街角レポート」で洋光台が紹介されました。
https://blog.fmyokohama.jp/machikado/2023/04/post-b387.html
その場所やお店を知っていてもいなくても、地元の街が紹介されると、ちょっとうれしいものですね。
記:洋光台まちづく「チームご〇(えん)」やま
2023年4月28日22時30分
返事を書く
(6)
「集う」暮らしの、交わる想い(2)
それぞれで目的や価値観があっても構わない。だし、こうした場に自ら出向く人ならば、いろんな想いがあるのが自然だとも思います。
ある対談記事で、「自分と違う意見や考え方を、異論=反対意見ではなく、違う考えが混ざることで、『ああ、いいものだな。ありがたいな』。自分にとってすごくいいと感じられたとしたら、とてもラクになる」と言った人がいるのですが、世界や日本、職場のあちこちの現状をみたら、今こそより必要な考え方かもしれません。
育ちも年齢も、考え方や感じ方などの土壌・環境も違う人たちが集まり、交わる。そこで、「自分やチームのドアをできる限り、『半開き』にしておく。出入り自由の闊達さは、持ち続けていけたらいいな、と思っています。
記:洋光台まちづく「チームご〇(えん)」やま
2023年4月23日10時39分
返事を書く
(5)
「集う」暮らしの、交わる想い(1)
日本全国、町々にコミュニティあり。私たち「洋光台街づくりネットワーク【チームご〇(えん)】も、ケアプラザセミナーを機会に発足して1年半ほどが経ちました。ゴミ拾いやベンチづくり、料理教室、ダイコンづくり、地元の神社を守る皆さんのお話を聴くなどを行ってきました。見回せば、それぞれの思考と志向・嗜好に応じての「集う会」があります。
コミュニティで、個人的に共感できる考え方が、下記の記事です。
記:洋光台まちづく「チームご〇(えん)」やま
2023年4月23日10時38分
返事を書く
(4)
それぞれの居場所
とある雨天の日の、公園(北公園)の水たまり。カモ?が羽を休めて、くつろいでいました。雨で誰も来ない時空間に、のんびりと、ってトコでしょうか。
人も、動物たちも、それぞれの新たな居場所を求めているのかな。わかりませんが、自分が変化を求めて動いたり、心地よさや自身の新しさを見つけたりする場所は、まずは自らが欲し、探し、動いてみて、凸凹しながら見つけていくものなのかもしれませんね。「雨の公園にカモさん?!」で、そんなことも感じたりもしたわけです。
記:洋光台街づく「チームご〇(えん)」・やま
2023年4月22日18時10分
返事を書く
◆投稿に用いた端末でアクセスし、
自分の記事の左欄をチェック、「削除」を押す.
タイトル
本文
画像選択
画像をアップロードできます
(最大1000 KB)
ニックネーム
省略時は自動で番号が振られます。
ご利用方法(ご一読ください)
JR根岸線
港南台
新杉田
FREE
imgboard R6.1v4c
!!
(1)